我々がアプリ開発にこめている想い

こんにちは。会社員A@クリーニングスです。
今日は少しだけ簡単な自己紹介などをしたいと思います。

私がこのクリーニングスというユニットで活動し始めてから、およそ4年になります。その間ずっとスマホアプリの開発をやってきました。アプリの内容は本当に他愛のないものでして、とにかく世の中の何の役にも立たないくだらないものを作りたいという一心で心をこめて作ってきたつもりです。

この物質文明が発達した世の中では便利なものばかりが溢れかえっています。そして情報通信技術の発達によって今では世界中がネットワークでつながり、瞬時にコミュニケーションをしたり、欲しい情報が手に入るようになりました。このような世界を実現しているのは、みなさんの手のひらにある小さな小さなスマートフォンというコンピューターです。

そのスマートフォンでは、さまざまなアプリをインストールすることで、便利な機能が使えるようになったり、インターネットを利用したサービスを受けることができます。少しでも生活を便利にしたい、楽しくしたい、仕事の効率を上げたいといった人々の欲求に応えるため、そのニーズを叶えることで富や名声を得るため、さまざまな野心や思惑を持ったアプリデベロッパーたちによって、アプリストアには毎日何十何百という数のアプリが公開され、しのぎを削りあっているのが現状です。

我々はそんな殺伐とした世の中に警鐘を鳴らしたい。もうこれ以上世の中を便利にしてどうするんですか。そうやって毎日少しでも進歩したり向上したりすることが美徳とされる風潮の中、追い詰められて今にも糸が切れてしまいそうなほどに頑張ってしまい、壊れてしまう人々がいます。我々はそんな人たちに、別にがんばらなくたってもいい、世の中こんなにくだらないものがあっていいんだ、こんなにくだらないことをしていてもいいんだと、そういう風に思ってもらえる作品を作りたい。

・・・と、いったような想いや考えを、我々は特に持っておりません。

何か世の中に訴えたいことがあるわけでも、特定の方向性の思想を持っているわけでも、崇高な理想を持っているわけでもありません。ただ単に、何の役にも立たないくだらないものを作って、自分たちが腹の底から笑いたい、楽しみたい、そしてそんな活動に人生の貴重な時間を使ってしまったことを心の底から後悔してみたいという、その一心でやっております。

したがってこの活動は、単なるしがない労働者2名によるささやかな趣味であり、世の中に何の影響を与えることも、価値をもたらすこともない非生産的な活動です。むしろ何か少しでも役に立つようなことを考えてしまうと、この活動の存在意義が無くなってしまうほど無意味な創作活動、正確には創作という名にも値しない、ただの排泄物と呼んでしまっても過言ではないほどの生理現象に過ぎません。

そんなわけでなるべくこの活動はがんばらないようにがんばっていきたいと思いますので、我々の存在や活動についてはできるだけご家族や友人知人には話さないように、秘密にしておいて頂けると幸いです。

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